BRUNOブルーノコンパクト低温調理器BOE099ほったらかしの低温調理でプロ級のとろけるおいしさ1000Wのハイパワーでじっくり低温加熱ができる『 BRUNO コンパクト低温調理器 』。ダイエットやトレーニングに取り組む方に嬉しいサラダチキンやローストビーフも、タッチパネルで時間と温度を設定したら後はおまかせ。ガスでは難しい低温加熱を自動でキープするので、おいしいヘルシー料理が時短調理で簡単に。お鍋の深さに合わせて調節できる可動式のスライドクリップで、浅型から深型まで幅広いサイズのお鍋に対応できます。Point低温で食材がしっとりやわらかフライパンで焼くと焼きムラができてしまったり、火が通り過ぎて硬くなったりと、火加減が難しいお肉料理。湯煎でじっくり加熱する低温調理器を使うことで、簡単にプロのような仕上がりの料理が完成します。温度と時間を設定するだけお鍋に本体を立てて、水位線の範囲内まで水を張り、温度と時間を設定。予熱完了を知らせるピー音が鳴ったら、耐熱ジッパー袋に入れた食材をお鍋に入れて待つだけ。ほったらかし調理で時短になり、洗い物が少なくて済むのも嬉しいポイントです。※食材を入れたときに本体のMIN / MAX線の間に水位が来るよう、水の量を調節してください。設定を変えればお好み通りの仕上がりに温度と時間の設定次第で、仕上がり具合を手軽に調節できるのも低温調理器の魅力。火加減が難しいお肉のミディアムも、旨みを閉じ込めてしっとりとした味わいに仕上がります。他にもこんなお料理に低温調理は肉料理だけではなく、魚料理やスイーツにもおすすめ。温泉卵や茶わん蒸し、プリンなど温度調節が難しい料理や、麹や甘酒、ヨーグルトなどのヘルシーな発酵食品も簡単に作れて、調理の幅が広がります。PointBRUNOのここが使いやすい暮らしに溶け込むデザインと、使いやすい調理家電を数多く展開するBRUNO（ ブルーノ ）。広く浸透し始めた低温調理器にもBRUNOらしさを取り入れ、お料理初心者の方にも使いやすく、毎日の料理をアップグレードする工夫が盛り込まれています。スライド式クリップ鍋のふちをクリップで挟んで立てるだけと、取り付けも簡単。クリップはスライド調節できる可動式なので、鍋の高さに合わせて位置を変えられるのも。小さいお鍋と少ない水で調理できます。操作しやすいタッチパネル温度と時間の設定は天面の操作パネルで。タッチ式で軽く触れるだけで反応し、シンプルなアイコン表示で感覚的に操作可能。温度は5～95度の間で、1度単位で設定できます。便利なタイマー付き調理中ずっと見ていなくても、設定時間が経過すると自動で運転を停止し、ピー音で調理終了をお知らせ。設定できる調理時間は1分～99時間59分の間、1分単位です。転がらずに横置きできるクリップは表面が平らで、本体を横置きしたときのスタンドを兼ねる形状になっています。調理の準備で手元に置くときも、水に浸かる部分が調理台に触れないので衛生的です。レシピに飛べるカード付きWEBで「 BRUNO コンパクト低温調理器 」専用のオリジナルレシピがチェックできる、QRコード掲載のカードが付属。すぐ試したくなるおいしいメニューが揃っています。お手入れしやすい構造本体は防水仕様ですが、機械部分とクリップの水洗いは避け、濡らしてよく絞った柔らかい布でお手入れを。本体下部のカバーとシリコーンキャップは外して丸洗いができます。クッション付きのクリップお鍋を挟む部分には、取り付け時の滑り止めになるシリコーンゴム付き。傷付きも防ぐので安心です。水位を示す目安線入り側面には水量の最大と最少を示すMAXとMINのラインが。目安線を見ながら水量を調節できます。※食材を入れた状態で水位がMAXラインを超えないように調整してください。先端のかくはんスクリュー底面内部のかくはんスクリュー。回転して水流を作ることで水を均一に温め、むらなく湯煎できます。アース付きの電源コード電源コードは白色。感電予防のため、必ずアースをコンセント側の端子に繋いでご使用ください。size colorブルーノ「BRUNO」シリーズの商品一覧はこちらご注意点※製品の仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。※交流100V以外では使用しないでください。※アースを必ず取り付けてください。故障や漏電の際、感電する恐れがあります。※アース線は、ガス管や水道管、電話線や避雷針のアース線には絶対に接続しないでください。※長時間直射日光の当たる場所、冷蔵庫、火気や熱源のそば、高温多湿な場所、壁や家具のそば、熱に弱い敷物の上、水のかかる場所、不安定な場所、屋外では使用しないでください。※小さい鍋、軽い鍋、不安定な鍋で使用しないください。転倒してやけどや火災の原因になります。※妊婦の方、お子さま、ご高齢の方、抵抗力が弱くなっている方（ 体調がすぐれない方 ）などは、低温調理を控えた方が好ましいと言われています。該当される場合は低温調理をお控えください。