名古屋のストーナー/デザート・ロック・バンド、CROCODILE BAMBIEの1stアルバム。2013年にリリースされた今や入手困難であるデビューEP「Flexible Vegetables」で見せたヘヴィ・サイケなグルーヴ・ロックな要素に加え、CROCODILE BAMBIEの創立者であり日本のスラッシュ・メタル・バンド、OUTRAGEのベーシストでもあるYoshihiro YasuiがOUTRAGEのCause For Pauseアルバムのレコーディングで使用したKyuss、Queens of The Stone Ageを始め数々のドゥーム/ストーナー・ロック・バンドも使用した事で世界的に知られるカリフォルニア州の砂漠地帯、Joshua Treeにあるレコーディング・スタジオ、Rancho de la Lunaで実際に過ごした時に得たインスピレーションを素に、よりドープでポップにそして大陸的でパンキッシュなサウンドでデザート感満載の甘くて毒々しいデザート・ロック・アルバムに仕上げている。今回も前作同様プロデュースはBass、VocalのYasui自身が行なっており、日本のドゥーム・マスターETERNAL ELYSIUMのYukito Okazakiが所有するスタジオZENでYuKito Okazakiをエンジニアに迎えレコーディングされている。ソングリスト1. Desert Pixie2. La Luna3. Slow and Go4. Twist5. Turn Around6. Bloody Tree7. Campana de Venado8. Get Action9. ChangeCROCODILE BAMBIE / クロコダイル・バンビ特に問題無いです。少しでも気にされる方はご購入お控えよろしくおねがいします。