KODAK ULTRA F9 フィルムカメラ デジタルカメラとは違う趣のある写りを手軽に楽しめる繰り返し撮影が楽しめるシンプルなフィルムカメラです。絞りやピントの調整が不要のかんたん操作で初めての方でも安心してお使いいただけます。フラッシュ内蔵で室内でも使用可能。M35/M38シリーズからの改良点として、巻き取りレバーの材質に剛性の高い亜鉛合金を採用しています。【製品仕様】使用フィルム：135フィルム(35mmフィルム)搭載レンズ：31mm，1枚構成レンズ絞り：F9（固定絞り）撮影可能距離：フォーカスフリー， 1m～∞シャッター速度：1/120秒ファインダー視野率：70%使用電池：単4アルカリ乾電池1個使用本体材質：ABS樹脂本体サイズ：W119 x H67 x D44mm本体質量：約170g（フィルム、電池含まず）セット内容：カメラ本体、ハンドストラップ保証期間：ご購入日から3ヶ月製造：Made in China一緒に出掛けるおさんぽカメラ。こんなお悩みありませんか？・スマホが苦手だから手軽に写真が撮れるカメラが欲しい・スマホ禁止だから 修学旅行（見学旅行/合宿/学校祭/学校イベント） にカメラを持っていきたい・軽くて 持ち運び しやすいカメラが欲しいそんなあなたにオススメなフィルムがあります。スマホを使わない ご年配 の方や、お子様 初めてのカメラ として、修学旅行や合宿に持っていきたいお子様に是非お勧めなカメラです。ちょっとそこまでおさんぽ。カメラと一緒に出かけませんか？遠足 や 修学旅行 などの大切な イベント に欠かせないのが カメラ。学校現場　ですと　スマホ持ち込み禁止　の場合も多くカメラがあればといった事もあるのではないでしょうか。1台あると便利な低価格帯の 人気 おすすめ フィルムカメラ　是非ご検討ください。レトロブームが続く中、高校生・大学生等 Z世代 から「フィルムカメラ」 が大人気。大手カメラメーカーKodak（KODAK コダック こだっく）の人気モデル ULTRA F9（ウルトラエフキュー ウルトラF9）をご紹介します。1.デジタルじゃ味わえないレトロな写真昔ながらの味わいで絶妙にレトロな写真を撮ることができます。スマホやデジカメで撮影した写真とは、ひと味違ったおしゃれな雰囲気が魅力的2.フィルム交換で経済的使い捨てカメラ（写ルンです等）は撮り終わるとそれっきりで使い続けることが出来ませんが、「ULTRA F9」はフィルムさえ変えればずっと使えるので経済的に3.現像するまでの楽しみその場で写真をすぐに確認できませんが、どんな写真が撮れたのかドキドキわくわくしながら待つ楽しみがイイ。フィルムはデータ化も可能撮り終わったフィルムを写真屋さんへ持っていくと現像してくれるだけでなく「データ」としてもらうことも可能！データ化してもらい、レトロに撮れた写真をインスタ（instagram）やツイッター(twitter)、フェイスブック(Facebook)等のSNSに投稿出来ちゃいます。フィルムセットはどうやるの？（フィルム装着 フィルムをつける）微妙に世代ではないページ作成者Nはフィルムカメラ自体触ったことがなくもちろんフィルムセットの仕方も知りませんでした。そんな私がコダック ウルトラF9で実際にやってみました！撮り始めるために1.フラッシュ用に単四電池を1本入れます。2.サイドにあるつまみをずらしてフタをあけます。3.フィルム巻き戻しレバーを上にあげます。4.フィルムを画像の向きに通りに入れます。引き上げたレバーをもとの位置に戻します。5.フィルムを引き出して2か所のツメに引っ掛けます。引っ掛かったらフタを閉じます。6.カウンターが・になるまで空シャッターを切ります。これでフィルムセット完了！あとはフィルムの上限枚数まで写真を撮りまくりましょう。撮り終わったら1.カメラ裏面の小さいボタンを一回押します。2.フィルム巻き上げレバーを矢印の方向に回していきます。ポイント：フィルムの巻き上げを途中でやめない！完全にフィルムが巻き戻るまで回しましょう。回す力が軽くなったら巻き上げ完了！フィルムを取り出して写真屋さんGO小さなお子様 がいらっしゃるご家庭の パパ ママ にもおすすめ。育児記録 ( 子育て記録 )やお子様の学校行事 （ 運動会 お遊戯会 発表会 入学式 卒業式 ）など様々な場面で沢山の 思い出 を残すことが出来ます。また、撮った写真を SNS ( instagram インスタグラム インスタ Twitter ツイッター)や YouTube ( ユーチューブ )にもアップしてお友達 や ご家族 離れて暮らしている おじいちゃん おばあちゃん に共有することもできますね。フイルムカメラ だから小型軽量の為、持ち運びがラクラク。旅行 や スナップ写真にも。あえてレトロなフィルムカメラ。