商品説明 ラージボール「レシーブ入門」相手のサーブを一瞬で見抜きラリーの主導権を奪うレシーブ技術レシーブの基本的な考え方レシーブは、相手のサービスをただ返球すればいいものではありません。三田村コーチは、どのような考え方のもと、レシーブを打っているのでしょうか？下回転とナックルを見極めるポイント下回転とナックルを見極めるポイントは、手首の使い方にあります。どのような場合は下回転で、どのような場合がナックルなのか、しっかりと覚えてください。横下回転と横下回転を見極めるポイントこちらは、ラケットの角度を見ることで、簡単に見極められるようになります。ラケットの動きのどこを見ればいいのか、くわしくご説明します。下回転サービスに対する、ツッツキレシーブの打ち方効果的なツッツキレシーブを返すポイントは、打球する瞬間の力の入れ方にあります。相手の3球目攻撃を防げる効果的なテクニックです。下回転サービスに対する、ストップレシーブの打ち方ストップレシーブを使う場合は、体全体の使い方がポイントになります。ストップが掛かりやすい体の使い方とは、どんな方法なのでしょうか？下回転サービスに対する、流しレシーブの打ち方少しフェイクモーションが入るこのテクニックは、相手のウラを突く効果的なレシーブです。ボールをころがすようなイメージで柔らかく打つことがポイントです。シェークハンドとペンホルダーの違い下回転サービスに対するレシーブのシェークハンドとペンホルダーの違いをご説明します。三田村コーチのお手本を見ながら、違いをじっくりと学ぶことができます。下回転サービスに対する、バックハンドレシーブバックハンドの場合もフォアハンドと同じように、4種類のレシーブを使い分けることが基本になります。一つひとつの技術をじっくりと身につけてください。横下回転のレシーブ、その基本的な考え方横下回転をレシーブする場合は、順回転と逆回転のどちらを使うのが有効なのでしょうか？相手のサービス回転を利用したレシーブのテクニックをご紹介します。相手の回転を吸収するテクニックここでは、相手の回転を吸収してボールを止めるテクニックをご紹介します。ラケットの出し方を間違えると前に飛んでしまうので、注意してください。横下回転に対する、フォアハンドフリックの使い方横下回転に対して、フォアハンドのフリックレシーブはとても効果的なテクニックです。相手にスマッシュチャンスを与えないようにするには、どうすればいいのでしょうか？横下回転に対する、ペンホルダーのレシーブ技術シェークハンドとペンホルダーでは、体の使い方が少し変わります。三田村コーチのお手本とともに4種類のテクニックをご紹介します。横下回転に対する、バックハンドレシーブの注意点横回転が入っているサービスに対しては、打球コースとラケットの角度が大切なポイントになります。相手にチャンスボールを与えないバックハンドレシーブを身につけてください。※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です 商品カテゴリ ビーレジェンド公式 RealStyle DVD教材 卓球 DVD、映像ソフトスポーツ、フィットネス卓球 JANコード/ISBNコード 4562277759709 商品コード CPMM04ADB