医者いらずのパワーストーンと言われる北投石には、ラジウムによる放射線によって細胞を活性化する「ホルシミス効果」があります。そして、ラジウムエマナチオンや放射線を出し、 傷ついたDNAを速やかに修復する事が、医学的に証明されています。希少性が高いラジウム鉱石である北投石（ほくとうせき）をセンターに配し、その両脇に磁気石と呼ばれるヘマタイト、そしてラピスラズリをぐるっと取り巻くようにセットした、健康的かつ美しいブレスレットです。10mm珠から8mm珠を主に使用しており、程良いボリューム感も魅力です。【北投石（ほくとうせき）の説明】北投石（ほくとうせき）は、台湾の北投温泉で発見されたことから、その名をとって北投石と呼ばれる、希少性の高いラジウム鉱石です。世界でも台湾台北市北投区の北投温泉と日本秋田県の玉川温泉からしか産出しないため非常に価値が高く、入手が難しいとされています。台湾では『薬石』としても有名で、極めて高い医療効果が期待されており、 あらゆる疾病に有効であると言われています。日本では医療の分野でも注目され、TVや健康雑誌でも話題となったラジウム鉱石の一種である北投石は、心身のリラックスが見込まれることから健康用品としても注目されています。北投石は、繊維状集合体からなる褐色と白色の層が交互に重なってできた 皮殻状の温泉沈殿物から生まれた天然の物質です。実際、産出地の一つである玉川温泉は、全国から病気の治療目的の方が集まる全国屈指の人気温泉となっており、さらに近代の医療では、がん治療に抗がん剤ではなく北投石を取り入れているところもあるそうです。北投石は、古くから万病に効く石と言われてきました。これは、北投石に含まれているラジウムから放出される、微量の放射線が要因となっています。放射線というと怖いイメージがあるかもしれませんが、北投石が発する放射線は、自然界に存在する放射線より、わずかに強い程度で、身体に悪影響を及ぼすものではありません。微量な放射線で細胞を刺激して活性化し、免疫力を与えるとも言われています。北投石という自然界のものから放たれる力（放射線）を浴びることによって、健康を保つといった効果があるとされています。【北投石（ほくとうせき）の効果】北投石は、世界中でたった2ヶ所からしか採れないレアストーンです。台湾の北投温泉と、日本の玉川温泉です。両者とも、病気が治る ラジウムを含む強酸性（ＰＨ1.1）の温泉です。北投石には、ラジウムによる放射線によって、細胞を活性化する「ホルシミス効果」があります。古来から湯治に使われ、数年前からテレビや雑誌などのメディアで取り上げられているので最近では「日本のルルドの泉」とまで呼ばれるようになり、各地から多くの人が訪れています。その効能は神経痛・リウマチ・胃腸病・糖尿病・慢性皮膚炎などに効能があるとガイドに掲載され末期がんが治ったという話も聞きます。北投石は、「医者要らずの薬石」と言われ、その価値は「金塊の一万倍」とまで言われています。北投石は、ラジウムエマナチオンや放射線を出していて、傷ついたDNAを速やかに修復する事が医学的に証明されています。北投石を身につけると、自己免疫力を高めると同時に、体が健全な細胞組織を生成する作用が高まりあらゆる病気に作用するという事が解ってきています。【大人気のラピスラズリの説明と歴史】最近では、テレビで活躍されているスピリチュアル・カウンセラー江原啓之氏がラピスラズリを腕に常時はめていらっしゃる事で、人気が出てきているラピスラズリ（lapis　lazuli）のブレスレット。人気テレビ番組「smap2（スマスマ）」にゲスト出演された際、スマップのメンバー（香取慎吾と稲垣吾郎）にプレゼントするシーンが放映された事も話題になりました。ラピスラズリは、古来より世界のあらゆる地域の文明で神聖視され、今尚、最強の「聖石」として世界中で親しまれています。旧約聖書の中で、大予言者モーゼが神からの「十戒」を青い石に刻んだという伝説はあまりにも有名です。語源はアラビア語の「lazward」（ラズワルト）で、濃紺の空の色の意・・・ラピスはラテン語で「石」ラズリは「青」、ラピスラズリとは「青い石」の意です。ラテン語では、天空の聖石といわれています。日本名は「瑠璃（るり）」。源氏物語にも登場するこの宝石は、平安時代に貴族にも愛されてきた石なのです。古代エジプトでは、この石には神が宿ると信じられ、権力を持つファラオ（王）や神官のみが、身につけられる特別な石でした。そしてエジプトのファラオは、ラピスラズリ欲しさに良質なものが採取されるアフガニスタンを何度も遠征し、勢力下におき続けました。ツタンカーメンの黄金マスクにも、ラピスラズリは使われています。仏教の世界では、極楽浄土を飾る7つの宝である七宝(金、銀、瑠璃、珊瑚、琥珀、シャコ、瑪瑙)の一つに数えられています。【ラピスラズリの効果】ラピスラズリには、心の曇りや邪念、心配事を払いのける力があるといわれ、身に付けていると自然と幸福感に満ちてくると言われています。歴史上、多くの成功者が所持していた事から、この石を持つ者は権力と成功を手にする事が出来るといわれています。そして、厄除けとしては最強のパワーストーンです。【ラピスラズリの主成分】主成分の瑠璃色は、ラズライト(天藍石)、アウィン(藍方石)、ソーダライト(方曹達石)、ノーゼライト(ゆう方石)の4種から成り、黄鉄鉱や長石、方解石などが混入します。天然のラピスラズリの中に、様々な青色や金色が見られるのは、天然の証なのです。今回は、アフガニスタン産のハイクオリティなもののみを厳選しています。美しい紺色に輝く高品質な逸品です。【材質】北投石（珠径10mm）※台湾産、ラピスラズリ（珠径8mm）、オニキス（珠径8mm）、水晶 （珠径6mm・径3×7mm）、伸縮性ゴム【重さ】約20g ※商品画像についてモニターの発色の具合によっては、実際のものと色が異なる場合があります。ご了承をお願いいたします。