有機田七をお求めやすくこの田七人参は、有機JASを取得しています。オーガニックで育てられた証です。働き盛りのご主人をはじめ、ご家族皆さまで毎日お飲みいただけます。40頭の田七人参一般市場に多く流通しているサイズは50～120頭です。原料屋の田七人参はそれより大きいサイズの雲南省産40頭です。 有機で、しかも40頭クラスは大変数が少なく貴重な原料です。田七の栄養成分田七人参といえばデンシチンをはじめとするサポニンが有名です。サポニンは多くの植物に含まれていますが、その中でも人参（高麗人蔘・田七人参など）は含有量と種類が多く、健康にお役立て頂ける健康食品です。最近注目される栄養成分『パナキサトリオール』や『ジンセノサイド』　『デンシチン』はじめ、アルギニン・アセチレン化合物・有機ゲルマニウム・田七ケトン・植物ステロール・サポニンなど多くの栄養が含まれています。　これら全てを余すこと無く取り込めるのが、無添加粉末田七人参です。田七人参100%無添加粉末。この商品は田七人参のみ100%のパウダーです。凝固剤、添加物、抽出物といった余分なものが一切含まれていないので、田七に含まれる多くの栄養成分を効率良く体の中に取り込むことができます。原材料を見れば、何が入っているか一目瞭然！商品に記載されているラベルの「原材料」をチェックすると、含まれている原材料や添加物が表記されています。原料屋の有機田七人参40頭は、田七人参のみ。抽出した田七エキスや、田七人参以外の他の原料は一切含んでいません。「40頭」田七。サイズは質の証。田七人参の規格は20頭～120頭と幅があります。玉が大きいほどサポニン含有量が多いといわれ、一般市場で流通しているのは50～120頭。原料屋の有機JAS田七人参は大きいサイズの雲南省・広西省産40頭です。このサイズをお求めやすい価格でご提供いたします。 田七人参の頭数とは?日本では年根で品質を区分する業者が多いですが、中国では頭数(1個の大きさ)で判断します。 計算方法を簡単に説明しますと『１袋に何個の田七人参が入るか？』です。１袋に20個と、1袋に100個を比較すると、20個しか入らないほうが、サイズが大きいですね。つまり頭数が小さいほど、大きくて重い上質の田七人参となります。有機JAS認定の田七人参有機JAS田七人参40頭は、ベトナムやラオスに近い、中国雲南省の標高1600～2000メートルの地域で栽培された田七人参を使用しています。 ベテランの栽培者が、田七人参の栽培に適した良質の土壌を厳選。有機JASが認証されるためには、農薬や化学肥料などの禁止資材を過去2年以上使用していない土地であることが条件です。オーガニックの田七をお届けするため、選ばれた土地にさらに手間ひまをかけ土台作りから取り組みます。土・種・栽培・加工・管理・製造に至るまで安心の証。有機JAS（日本農林規格）認定を取得しています。オーガニックで育てられた証です。土壌だけでなく種・栽培・加工のすべてにおいて、化学薬品等を使用していません。そして、製造、加工、管理もJAS認定を受けた工場で行っています。田七の種子殺菌・滅菌にも薬剤不使用。有機JAS農産物の処理には化学合成物の使用が禁止されています。そのため種子の殺菌・滅菌は屋外に種子を広げて日光浴で殺菌。植物が持つ自然の力を最大限に活用します。苗が喜ぶ環境作り。農薬が使用できない分、病気や害虫が発生しにくい工夫と手間を施します。植え付けは非効率ですが通常よりゆとりを持って植えます。雑草も手で間引いて丁寧に根気よく田七の苗を育てます。管理体制もしっかり。農場では栽培責任者や確認者の設置を義務ずけ、農場の管理は常住する体制をしています。また、土壌や使用水の分析試験も行い、化学的な視点からも栽培管理を図っています。田七人参の飲み方・ご利用方法・水やお茶などに溶かしてお飲みください。 ・苦味が苦手な方は、オブラートなどをご利用ください。・豚や大根の煮物、カレー等のお料理にご利用される方もいらっしゃいます。原料屋の安全性自社で発送配送センター任せにせず、ご注文を頂いてから自社で梱包し、当日発送いたします。お客様のお手元まで責任をもってお届けいたします。自社で小分け温度や湿度管理された小分けルームで製造します。機械を使用せず、1つ1つ手作業で行うことで、原料の状態や品質など細かいところまで気を配る事ができます。放射能検査入荷時にガイガーカウンターによりスクリーニング検査を行います。さらに食品専用の放射線検出器「ベクレルモニター」で検査を行っています。・栄養成分よくあるご質問 Q.田七人参粉末はどんな味?A.漢方薬のような、独特の苦味があります。